今日は全国的に大気が不安的で大荒れ気味の天気になっています。
活発な雨雲により、新潟県の新津では気温が急降下し、午前11時の気温34度3分から、1時間あまりで22度3分にまで、一気に12度も気温が下がっています。また、茨城県の鹿嶋では1時間に70ミリ、千葉県の茂原では1時間に61.5ミリの非常に激しい雨も降っていました。
さらに、新潟市では最大瞬間風速35・8メートルの突風、また全国広い範囲で落雷にも見舞われています。
東京では、これが明日の天気ではなくて、ひとまずよかったです。明日には晴れるようです。明日都庁の都民広場で第14回東京大薪能が開催されますが、おそらく影響はないでしょう。
昨年は、震災のために中止になりましたが、今年の世界芸術文化振興協会(IFAC)主催による東京大薪能は、宝生流ではなく観世流が登場します。いろいろな流派が登場することで、より公益性が高くなりますし、社会への貢献を目指す半田晴久IFAC会長の方針に合っていますね。私もなんとか時間をやり繰りして、今年も必ず観にいきたいと思っています。
また、後援に今年は外務省、文化庁、東京都がなっています。いよいよメジャーなイベントになってきた気がします。昨年は立ち見で観劇しましたが、今年も大勢の人が来られるでしょう。ゆっくり座って観たい方は、少しでも早めに行く方が無難だと思います。入場無料でこれだけの演能が見られる機会は、普通はありませんからね。
ところで東京大薪能を主催する世界芸術文化振興協会の半田晴久会長は、幅広い活動をされていることでも有名です。
学術に関するプロフィールの一部を紹介すると、同志社大学経済学部卒。武蔵野音楽大学特修科(マスタークラス)声楽専攻卒業。西オーストラリア州立エディスコーエン大学芸術学部大学院修了。創造芸術学修士(MA)。中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了。文学博士(Ph.D)。中国国立浙江大学大学院中文学部博士課程修了。文学博士(Ph.D)。カンボジア大学総長、政治学部教授。東南アジアテレビ局解説委員長、東南アジア英字新聞論説委員長。中国国立浙江工商大学日本文化研究所教授。
その他、英国、中国の大学で客員教授を歴任。ジュリアード音楽院名誉人文学博士。オックスフォード大学 Honorary Fellow。ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)Honorary Fellow。その他、3つの西オーストラリア州立の大学、ほかイギリスの大学より名誉博士号を授与されています。
また、カンボジア政府顧問(閣僚級、大臣待遇)、ならびに首相顧問(オフィシャル・アドバイザー)。在福岡カンボジア王国名誉領事・・・・と、どこまでも続いていきますが、私が入会しているワールドメイトのリーダーでもあります。ワールドメイトでは深見東州というお名前で、宗教活動をされています。
その半田晴久会長による、「入門能楽鑑賞講座」が、東京大薪能当日の18時から1時間ほど組まれています。これは必聴です。おそらく芸大でも聞けないような、濃い中身の芸術論が聞けると思います。
難しい芸術性や日本文化に関するお話を、簡潔に、ポイントをついて、わかりやすく講義されますので、日本の舞台芸術文化に興味がある人には絶好の機会になると思います。西洋と東洋の舞台芸術を自ら実践し、かつ理論も極めている半田晴久会長ならではの内容を、ユーモアを交えつつ、たっぷりお話して下さることでしょう。

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